
産直所で、そういう名前で売られてた。
袋にもレシートにも、はあとリーフ、と書いてある。
ところが、ググっても出てこない…。
南の島とか車とか…。
漢字の正式名が売り場には書いてあったような記憶があるんだけど、覚えてない。
やばい。調理方法、調べられないじゃん。
うーん、珍しい野菜でもググればオッケー、っていうノリで買っちゃうからなあ。
Googleと暫しの旅路へいざ。
ハートリーフ⇒藤三七(ふじなみ、と読むんだって)⇒雲南百薬とたどり着いた。
あー!そうそう、そんな感じの漢字だったっ!
ツルムラサキの仲間という添え書きの記憶と合致。
やったっ!
さすがにGoogle。頼りになる。
名前がわかればあとは何とかなるもんね。何処かの誰かさんがきっとレシピをあげていてくれるはず。
ほほぅ、お浸し的な調理方法が、第1弾としては無難そうな感じかな。
珍しい野菜はググれない名前での販売、どうかご勘弁下されぇ。
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